二丁目のほのる

店頭に写真付きのメニューが記載されていますので、店内で食券を購入する前に何を注文するか決められます。

店内に1台の券売機がありますが、店頭のメニュー表の一部は扱っていない場合もあります。

「特製家白湯麺」です。
人気No.1メニューです。

ランチタイム（11:30～15:00）はライスが無料ですが、タイミングによっては品切れになります。

麺は太くもなく、細くもない、といったところです。
いい塩梅でスープを吸っています。

家系の独自の風味はありますが、鶏白湯仕で実現していおりますので、マイルドな仕上がりになっています。

こちらは、「特製鶏白湯麺」です。

特製家白湯麺と同様にチャーシューが多いです。

特製家白湯麺と違ってスープが濃くないため、麺の色はそのままですが、鶏白湯スープをちゃんと吸っております。

特製家白湯麺のスープと比べて、かなりマイルドであっさりしているので、個人的にはこちらのほうが好きです。

「背脂醤油ど豚骨麺」です。

予想通りスープには背脂がたっぷり入っています。

背脂たっぷりですが、キャベツがたくさん入っているので、脂地獄の救いの手を担っています。

キャベツだけではなく、もやしもたっぷり入っています。

麺は特製家白湯麺や特製鶏白湯麺よりも太いといった印象がありました。

やってはいけないと分かりつつも、この背脂たっぷりのスープが癖になる味で、気づいたら飲み干していました。
確実に体重は増えるでしょう・・・

つけ麺もあり、「濃厚魚介つけ麺」があります。

スープが少し濃いので、「割用スープ」を少し入れて濃さを調整するのもありだと思います。

スープが濃いので、少し麺を浸す程度で十分魚介スープの味を堪能できます。

スープが美味しいので、「割用スープ」を入れて全部飲みました。

ディナータイム限定になりますが、「チャーシュー丼」です。
ラーメンと一緒に注文すると、トータルのカロリーが気になってしまいます。

「焼餃子」で、こちらもディナータイム限定です。

餃子を醤油、お酢、ラー油で食べるのもありですが、調味料を使わなくても味を楽しむことができます。

調味料を使って餃子を食べてみましたが、こちらのほうが良いと思いました。