目次
場所
日比谷線または、都営地下鉄線の六本木駅から六本木通り方面の出口を出て、六本木通り沿いを六本木ヒルズ方面に進むと麻布警察署があり、その隣に「ケバブバー」があります。地図はこちらです。
店内

ドリンクが豊富で、アルコール類も多いですが、警察署の隣なので、アルコールはまだ注文したことがありません。

このぐるぐるまわるケバブマシンでできたケバブの正式名称は「ドネルケバブ」です。
メニュー

メニューは主にケバブサンド、ケバブ丼、ケバブカレーの3種類で、お酒のおつまみも用意されています。
料理

「ケバブサンド」です。
オリジナルソース(トマト風味のやさしい味)、ピリ辛ソースとこの2つをあわせたミックスソースの3種類のソースが選べます。

大量のキャベツを食べていくと下にケバブが見えてきます。

さらにキャベツを食べていくとピクルスも見えてきます。
ケバブはかなりはいっています。

サンドの中にもぎっしりキャベツがつまっています。

「ケバブ丼」です。
ケバブサンド同様、オリジナルソース、ピリ辛ソース、ミックスソースの3種類のソースが選べます。

大量にキャベツがありますが、その奥にはケバブ、ライスがあり、結構なボリュームです。

「ケバブカレー」です。
辛さは3段階ぐらいあります。

こちらはケバブサンド、ケバブ丼と違い、最初からケバブが視認できます。

ケバブカレーは相性がいいですね。
そういえば、トルコではケバブだけではなく、カレー料理もありますね。

カレーの中にもケバブが入っているので、ライスの上のケバブはそのまま食べたほうがいいかもです。
まとめ
店内が狭いためテイクアウトがほとんどですが、ファーストフード感覚で5分ぐらいで食べられます。ケバブはトルコ生まれですが、ケバブサンドはドイツのベルリンが発祥だそうですね。
といってもドイツに移民したトルコ出身の方が草案したそうで。
諸説ありますが、カレーパンも日本で生まれたという話もありますので、不思議ではないですね。
店舗情報
店名 | ケバブバー |
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住所 | 東京都港区六本木6-2-35 ROPPONGI662 1F Googleマップ |
電話番号 | 03-3405-5514 |
バリアフリー | 段差はほとんどないので、ベビーカーや車椅子での来店は可能だと思います。 |
喫煙・禁煙 | 禁煙!? |
客層 | 20代ぐらいの若い方々または海外の方で、男女比は9:1程度です。 女性はテイクアウト以外に目撃したことがありません。 |
BGM | 洋楽、スタッフさんはego(エゴ)といっていました。 |
注文後の待ち時間 | 1〜3分程度 |
営業時間 |
11:00〜23:00 定休日なし |
クレジットカード | 可能 |
混雜状況 | 席数が少ないので、満員か、誰もいないかのいずれかが多いです。 テイクアウトがほとんどです。 |