恵比寿横丁〜焼肉寿司

焼肉寿司のメニュー表です。
お財布の中身をどうしても気にしながら注文してしまいます。

単品ではなく、まとめておすすめ料理を注文したい場合は、こちらのメニューから選択します。

生ビール、ハイボール、チューハイでまずは乾杯です。

こちらは「特濃抹茶ハイ」です。
かなり濃度の高い抹茶なので、お酒を飲んでいる感覚はありませんでした。

「塩レモンサワー」です。
非常に飲みやすいお酒でしたが、飲み過ぎは注意ですね。

「梅干しサワー」もあります。

「チョレギサラダ」です。

混ぜて食べていきます。

「肉刺し」で牛肉刺しが5種類の盛り合わせです。

まずは赤身からですが、絶句するほどの美味でした。

こちらは「チマキ」です。

「ブリスケ」という赤身と脂が半々で、牛の肩バラ肉の一部（胸にあたる部分）です。

こちらは「牛タン」です。

「牛レバー」ですが、もちろん加熱処理されています。

焼肉寿司で、「一本タン」です。
こちらは調理された状態でテーブルに運ばれます。

長いタンなので、ハサミで切って食べました。
もちろん「一本タン」をそのまま食べるのもありです。

次の焼肉寿司は、テーブル上で調理していきます。

まずは「和牛かいのみ」で最初はスタッフさんが調理するので、それを見て同様にセルフで焼いていきます。

和牛かいのみの握り寿司の完成です。
自分で調理するのも楽しいですね。

「フォアグラ」は焼きすぎると固くなってしまうので、テーブル上でスタッフさんに調理していただきました。

フォアグラの軍艦巻きの完成です。
外は少しカリカリとしていますが、中はとろっとしていて、ウニの軍艦巻きを食べているような食感でした。

中落ちを使った悶絶焼きは手巻き寿司です。

そして大詰めはザブトンです。
バーナーで焼いて調理されます。

このようにザブトンはスタッフさんにより、ガスバーナーで眼前で調理されていきます。
炎を見るとなんとなく落ち着きます。

ザブトンを使った「SUKIYAKI」の完成です。

すき焼きなので、生卵で食べました。