目次
場所
京王線仙川駅の改札を出て、道なりに直進しますと正面付近に「アンデルセン 仙川店 (ANDERSEN)」が見えてきますので、そのビルの地下1Fに「イマドキサカバ ナミキ」があります。地図はこちらです。
店内

「アンデルセン」の入口先に駐輪場があり、その付近に「ナミキ」の入口がある地下1階への階段があります。

曜日や日にちよってイベントがあります。
メニュー

その日のパスタA〜Cの三種類、お魚、お肉、コースなどのランチメニューがあります。

ディナータイムのメニューはランチタイムのイタリアンもありますが、おでんや刺身など居酒屋メニューも用意されています。
料理
ランチ
バイキング

ランチタイムはサラダバー用のお皿を受け取るところからスタートです。

ドリンクバーも充実しております。

サラダバーも多種多様なサラダがありますが、タイミングによっては品切れになることがあります。

色鮮やかなサラダを盛り付けてきました。
魚料理・肉料理

サラダを食べている間に、その日のスープがテーブルに運ばれます。

クラムチャウダーやミネストローネとその日によって変わります。

こちらは瞬間燻製したサーモンのポワレです。
魚料理もその日によって変わります。

タプナードソースとカリフラワーのクーリ(ソース)とサーモンの相性が抜群です。

ナスなどの野菜も美味でした。

パンは最後に残ったスープを拭き取りながら食べました。

肉料理は豚ヒレ肉のロティです。
魚料理と同様、肉料理もその日によって変わります。

玉葱と牛蒡のグレイビーソースが使われています。

ゴボウのスティックと豚ヒレ肉を一緒に食べていきます。

マッシュポテト、大根などをパンの上に乗せて食べてみました。
パスタ・ハンバーグ

こちらのパスタは「生ウニのトマトソースクリームパスタ」です。

「生ウニのトマトソースクリームパスタ」はランチメニューのオススメパスタですが、こちらを選択する場合、追加料金が必要です。

パスタの他にハンバーグを選ぶことができます。

「和牛ハンバーグステーキ」です。
「生ウニのトマトソースクリームパスタ」と同様に、こちらを選ぶと追加料金が必要です。

手作り感100%のハンバーグです。
フォークで切ると、肉汁が流れていきます。

細かい肉の塊がたくさん詰まっていますので、和牛の味がそのまま堪能できます。
デザート

日替わりのコース専用のデザートがあります。
プチデザートも用意されていて、平日はお得な価格になります。

抹茶のアイスクリームの粘りに驚きました。

デザートがチーズケーキのときもあります。

コーヒーと一緒に最後にゆっくりと食べるのもありです。
ディナー

ランチタイムのイタリアンな雰囲気は残しつつ、ディナータイムは居酒屋に変わります。
ホッピーセットもあるのです。

お通しは和風な煮物に見えますが、どことなくイタリア料理の味付けが感じられます。

刺身の盛合せです。
生海苔とたくさんのワカメがあるのが嬉しいです。

まずは厚切りのソデイカです。

サーモンですが、間違いなくサケの味です。

厚切りの赤身です。

一見ヒラメだと思いましたが、マダイです。

最後はカンパチです。

おでんもあります。

はんぺんとタマゴのおでん。

こちらも定番のおでんの具材大根ですが・・・

ボルチーニクリームソースが使われていますので、和と洋が融合された一品になっています。

うどんもあるのです。

うどんには、とろろ昆布が入っいてさっぱりとした〆の料理を楽しめます。
まとめ
ランチタイムはイタリアン、ディナータイムは洋風居酒屋といった業態をとっており、いわゆる「イマドキサカバ」です。土日祝は小学生未満の子供であればスタッフさんにじゃんけんで勝てばアイスが無料です(対策としては、「勝つまでじゃんけんをする」、「スタッフさんに何を出すか聞く」といったところでしょうか)。
15日はビールが何杯飲んでも1杯100円、火曜日はボトルワインが半額、月曜日はグラスドリンクが半額、29日は国産牛ステーキが格安になります(開始時間が18時からの場合があります)。
このようにお得な日はかなり混雑が予想されてますので、事前に電話で予約状況などを確認されたほうが安全です。
ワイワイガヤガヤもできますし、大勢で少し大人な雰囲気でも楽しめる場所です。
店舗情報
店名 | イマドキサカバ ナミキ |
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住所 | 東京都調布市仙川町1丁目47−14 カワタケオークビルB1F |
電話番号 | – |
バリアフリー | – |
喫煙・禁煙 | – |
客層 | – |
BGM | – |
注文後の待ち時間 | – |
営業時間 | |
クレジットカード | – |
混雜状況 | – |