主役は、極厚でプルプルとした塩豚カルビ肉。
固形燃料でジュウジュウと焼き上げながら、香ばしく焼けた肉とライスの最高の共演を堪能できます。
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「サムギョプサル風極厚豚カルビ焼肉」について
2026年3月10日より松屋で「サムギョプサル風極厚豚カルビ焼肉(税込1080円、定食は1180円)」が登場しました。韓国の焼肉料理「サムギョプサル」を松屋流にアレンジした一品です。
グツグツ、ジュウジュウと音を立てる鍋にライスを投入し、石焼ビビンバ風にして楽しむこともできます。
サムギョプサル風極厚豚カルビ焼肉
「サムギョプサル風極厚豚カルビ焼肉」を定食で注文しました。
プラス100円(税込)で定食にでき、サラダがセットになります。
固形燃料でグツグツと煮立つ鍋の状態で膳を受け取りました。
鍋の上では、ニンニク、キムチ、塩豚カルビ肉が踊り、シャキシャキで瑞々しい青ネギが彩りを添えています。
鍋にライスを投入し、鍋の底に均すようにゆっくりとかき混ぜ、コチュジャンをかけていくと、石焼ビビンバのような仕上がりになります。
サムギョプサルなので、どちらかといえば韓国式チャーハン(ポックンパ)に近いかもしれません。
食べている間も固形燃料は燃え続けているので、放置していると鍋底に近いライスは焦げて固くなってしまうため注意が必要です。
ただし、程よく焼いて「おこげ」を作って味わうのも醍醐味と言えます。
塩豚カルビ肉は厚みが5mm以上あるため非常に食べ応えがあり、量も多いので完食するのはヘビーでした。
個人的には、肉の量を少し減らし、その分ニンニクやキムチを増やしてほしいところです。
徒然言葉
今回の期間限定メニューのように固形燃料を使ったメニューは、券売機で食券を購入してから約10分(混雑時はそれ以上)待たされることになります。松屋の店舗によっては、配膳口からスタッフさんが完成した料理の番号を声がけする店舗もあります。
順番が飛ばされるときは「順番前後しまーす」とお断りの言葉が入ることがありますが、サイネージに表示されている食券番号の待ち情報から、それが自分の注文した料理に対する配慮かどうかがわかります。
その「順番前後しまーす」を3回耳にした後、ついに自分の食券に記載されている番号が呼び出されました。
顧客への配慮も必要だと思いつつ、「順番前後しまーす」と呼称しなくても良いように感じました。
すべての松屋の店舗で足並みを揃えるのは難しく、混雑しているときはなおさらだからです。
ただし、食券の番号だけが黙々と呼び出される状況を考えると、調剤薬局で薬の調合を待つときと同じような雰囲気になってしまいます。
もっとも、飲食と医療には一定の相関もあるので、調剤薬局を連想しても特に弊害はありませんが。






