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「KOIKEYA Theのり塩、The麹塩」について
「湖池屋ポテトチップス のり塩」は2022年8月で60周年を迎えます。1953年に「おつまみ菓子」メーカーとして創業した湖池屋が、日本人に馴染みのある味として工夫と研究を重ね、1962年に「湖池屋ポテトチップス のり塩」を発明しました。
2022年には、「湖池屋ポテトチップス のり塩」が60周年を迎え、その記念した新商品「KOIKEYA The のり塩」と「KOIKEYA The麹塩」が2021年9月13日に全国コンビニエンスストアで先行発売されました。
なお、コンビニエンスストア以外では、2021年10月4日に発売されました。
湖池屋の原点は「おつまみ」です。
そも原点に立ち返り、「ポテトチップスと向き合った60年のこだわりと情熱を詰め込んだ最高の商品をお届けしたい」という情熱から、誕生した商品が「KOIKEYA The のり塩」と「KOIKEYA The 麹塩」です。
湖池屋のノウハウを一枚に詰め込んだ特別な商品です。
KOIKEYA Theのり塩、The麹塩
KOIKEYA Theのり塩
こちらは「KOIKEYA The のり塩」、パッケージデザインに大きな1枚のポテトチップスが描かれています。
厚くカットしたじゃがいもに、豊かで芳醇なのりをまとわせ、アクセントのある焙煎唐辛子を添えた1枚のポテトチップスが、至福なのです。
香り、旨味、辛味を堪能できます。
「KOIKEYA The のり塩」のカロリーは1袋56g当たり314kcalです。
底面に「マチ」ができておりますので、このように袋が倒れずにテーブルの上で、直立させることができます。
贅沢な「のり塩」のポテトチップスですので、1枚1枚ゆっくりと味わい、芳醇なのりの香り、唐辛子の辛味、じゃがいもの旨味を楽しみ、優雅なひとときを過ごせました。
KOIKEYA The麹塩
こちらは「KOIKEYA The麹塩」、「KOIKEYA The のり塩」と同様パッケージに1枚のポテトチップスが描かれています。
厚く切ったじゃがいもに、鯛や鰹などの魚介の旨味と麹を重ね、キレのある焙煎唐辛子を添えた1枚のポテトチップス、「KOIKEYA The のり塩」と同様、至福の一枚なのです。
「KOIKEYA The麹塩」のカロリーは1袋56g当たり314kcalですので、「KOIKEYA The のり塩」と同一のカロリーです。
商品說明に「滋味深い、ひととき」と記載がありますが、「滋味深い」とは「非常に栄養が豊富で美味しい」という意味ですが、まさに、その言葉通りの味です。
1枚1枚ゆっくりと味わい、至福のひとときを過ごせます。
まとめ
2021年9月13日(コンビニエンスストア以外では、2021年10月4日)に全国コンビニエンスストアで先行発売された「KOIKEYA The のり塩」と「KOIKEYA The麹塩」を紹介させていただきました。1953年に「おつまみ菓子」メーカーとして創業した湖池屋が、日本人に馴染みのある味として工夫と研究を重ね、1962年に「湖池屋ポテトチップス のり塩」を発明しました。
その「湖池屋ポテトチップス のり塩」が2022年に60周年を迎えた記念商品が「KOIKEYA The のり塩」と「KOIKEYA The麹塩」です。
いずれの商品も60年分の「こだわり」が1枚1枚に凝縮されておりますので、味わうことで至福のひとときを過ごせるのではないでしょうか。