宮古島の塩を使った「えびせん」

宮古島 沖縄の塩 えびせん 全般

目次

「宮古島 沖縄の塩 えびせん」について

2022年4月下旬に差し掛かった時期にセブンイレブンのスナック菓子コーナーで「宮古島 沖縄の塩 えびせん」が陳列されていました。
こちらの商品情報についてネット検索しても有力な情報がヒットしませんでしたが、2022年4月19日からセブンイレブンで開催されている「沖縄フェア」の商品のひとつだと思われます。
「宮古島 沖縄の塩 えびせん」の商品の販売者は株式会社魅輝舗(かぶしきがいしゃみきほ)という沖縄県宮古島市にある企業様です。
株式会社魅輝舗では、「南の島、宮古島でしか手にできないオリジナルのお菓子を製造、販売しております。」という企業ビジョンがありますので、今回の「沖縄フェア」で特別に販売をされたことが伺えます。

実食

カロリー
「宮古島 沖縄の塩 えびせん」のカロリーは192kcalです。

販売者
販売者は沖縄県宮古島市にある株式会社魅輝舗(かぶしきがいしゃみきほ)です。
宮古島でしか手にできないオリジナルのお菓子を製造、販売されている企業様です。

中身
蓋を開けると、いわゆる「えびせん」の香りが漂いますが、こちらの商品では、宮古島の塩が使われています。

実食
「えびせん」に使われている塩の粒子が細かいので、舌の上で「ザラザラ」せず、「サラサラ」と溶けていく感覚は普段口に塩と違うように思えました。
また、塩味が強くないので、ふんわりと軽い「えびせん」を楽しめました。
オリオンビールを飲みながら、この沖縄の塩が使われた「えびせん」を食べると、あたかも沖縄にいるような気分になれるかもしれませんね。

まとめ

2022年4月下旬に差し掛かった時期、セブンイレブンのスナック菓子コーナーで陳列されていた「宮古島 沖縄の塩 えびせん」を実食しました。
宮古島の塩が使われているとのことですが、正直味は普段口にしている塩と区別はできませんでした。
しかしながら、塩の粒子が細かいので、舌の上で「ザラザラ」せず、「サラサラ」と溶けていき、塩味が強くないので、普段口にしている「えびせん」よりもふんわりと軽いといった印象がありました。
お酒のおつまみだけではなく、炭酸飲料などのソフトドリンクとの相性も抜群ではないでしょうか。