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場所
JR(または東京メトロ)の飯田橋駅を下車し、西口(東京メトロの場合、B2a出入口)から出ます。早稲田通り(神楽坂通り)を西に向かうと神楽坂下の交差点がありますので、その付近に「スターバックス・コーヒー 神楽坂下店」があります。
「スターバックス・コーヒー 神楽坂下店」は1・2階の両方が同じ店舗ですが、「飯田橋サクラテラス」という商業施設の「スターバックス」は1階と2階で別店舗です。
地図はこちらです。
店内
入口付近の棚には、販売用のタンブラーやマグカップ、コーヒー豆などが陳列されております。
レジと2階への階段との間には、ドーナツ、マフィン、サンドイッチなどが陳列されております。
「バナナクリームドーナツ」に興味が惹かれましたが、来店したのが朝でしたので、マフィンにしました。
料理
「コールドブリューコーヒー」と「スピナッチコーン&ソイパティ イングリッシュマフィン(ヒーティング)」を注文しました。
ビバレッジを注文する際、持参したリユース容器を使うと、資源節約へのお礼で55円ほど値引きされます。
こちらは、2022年6月1日から6月30日まで開催されていたキャンペーンです。
「コールドブリューコーヒー」と「スピナッチコーン&ソイパティ イングリッシュマフィン(ヒーティング)」を2階の席でいただきました。
コーヒーは体を冷やす効果があるので、暑い日でもホットにするのもありだと思います。
しかし、暑い日に、氷でしっかりと冷やされた飲み物を口の中に含めたときの爽快感が最高ですので、「コールドブリューコーヒー」を選択しました。
「スピナッチコーン&ソイパティ イングリッシュマフィン」を温めて食べるか、常温で食べるかは個々人の好みですね。
なお、「スピナッチ(spinach)」は「ほうれん草」のことです。
2022年にもなりますと、カフェやファーストフード店で、ソイパティを見かけない方が珍しいかもしれません。
ミートの代替食として十分にその役割を果たしており、年々、味の質が向上しております。
その味を鑑みますと、「スタバ」のソイパティの完成度はかなり高いように見受けられました。
まとめ
神楽坂下の交差点にある「スタバ」です。オフィス街や大学にも近い場所でもありましたので、サラリーマンや学生の来店が目立ちます。
この付近にも「スタバ」は数店舗ありますが、それぞれの店内の雰囲気が異なりますので、すべての「スタバ」も巡ってみたいという衝動が湧いてきます。
スタッフさんの対応が来店者に対して挨拶だけではなく、話かけるような非常に気さくな対応が印象的でした。
店舗情報
店名 | スターバックス・コーヒー 神楽坂下店 |
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住所 | 東京都新宿区神楽坂1-9-2 秀永ビル Googleマップ |
電話番号 | 03-5227-7671 |
バリアフリー | ベビーカーや車椅子での来店は可能だと思います。 |
喫煙・禁煙 | 禁煙 |
客層 | 20〜50代の年齢層が多く、男女比は5:5程度でした。 1〜2人での来店がほとんどです。 |
BGM | スターバックスオリジナルBGM |
注文後の待ち時間 | 5分程度 |
営業時間 |
7:00~22:30 定休日なし |
クレジットカード | 可能 |
混雜状況 | 混雑することが多いですが、1階と2階の両方にイートインスペースがあるため、座席の確保はしやすいと思います。 |