そんなマー油で仕上げた、豚骨ベースに鶏ガラを合わせた、ややまろやかでコクのあるカップ麺がファミリーマート限定で登場しました。
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「熊本ラーメン黒亭 とんこつ」について
2026年3月10日より、明星食品の「熊本ラーメン黒亭 とんこつ(税込288円)」がファミリーマート限定で発売されました。昭和32年(1957年)、熊本市二本木で平林武良・絹子夫妻により創業された、熊本県内に4店舗を展開する熊本ラーメン専門店「黒亭(こくてい)」が監修した、お腹と心を満たす一杯です。
実食
「熊本ラーメン黒亭 とんこつ」のカロリーは、1食(100g)当たり400kcal(めん・かやく263kcal、スープ137kcal)です。100gで400kcalという、キリのよい数字も印象的です。
表面のシュリンクフィルムを剥がし、フタを半分ほど開けて、熱湯をカップ内側の線まで注ぎ、フタを閉めます。
なお、フタの上についている「焦がしにんにく油」は取り外さず、フタの上で温めます。
熱湯を注いで5分後、フタを取り外します。
フタの上で温めておいた「焦がしにんにく油」をスープに注ぎ、麺をほぐしながら全体をよくかき混ぜれば完成です。
熱湯を注いだ後、呆然とテレビを見ていたため、7分ほど経過してしまいました。
そのため麺のハリは弱くなってしまいましたが、鶏ガラでマイルドに整えた豚骨スープの旨味を十分に吸っていました。
とはいえ、個人的には熱湯3分ほどで、堅めの麺の方が楽しめたように思えます。
その悔恨の色は、まるで焦がしにんにく油のマー油のようで、涙ながらに芳ばしいスープとともに飲み込みました。
徒然言葉
リモートワークで熊本県在住の方に「黒亭」を知っているかどうか尋ねると、車で約20分ほどの場所にあるが、行ったことはないとのこと。そこで、この「熊本ラーメン黒亭 とんこつ」を見せて、あたかも食べたことがあるかのように自慢したところ、埼玉県内にある「狼煙」に行ったことがあるかどうか、逆に追い詰められてしまいました。
悔しながらも、自分の住む場所から徒歩で約20分ほどの場所にある「狼煙」に行ったことがないと、ため息まじりにこぼします。
埼玉県内の工場で製造された「熊本ラーメン黒亭 とんこつ」をかき込み、胸焼けとともに、不要な質問をした後悔もどこかへもみ消そうとしました。






