ひざつき製菓といえば米菓。
そしてその米菓は、ファミリーマート先行発売のオリジナル商品としておなじみです。
そんな同社から今回は、濃厚な明太子マヨネーズ味をまとった、クネクネ形状のひねり揚げが登場しました。
目次
「極濃明太マヨつな旨揚げ」について
2026年3月3日のひな祭りに、ひざつき製菓の「極濃明太マヨつな旨揚げ(税込159円)」がファミリーマート限定・数量限定で先行発売されました。明太子の旨味とマヨネーズの酸味の共演を、うるち米を使用した揚げせんべいで楽しめる商品です。
細長く、ゆるやかなカーブを描く、ねじれた独特の形状に仕上がっています。
実食
お猿のマスコットキャラクター「ひざーる」と聞けば、思い浮かぶのはひざつき製菓です。
マヨネーズ風ソースと明太マヨパウダーのWシーズニングで、ひと手間かけて仕上げた揚げせんべいです。
濃厚な明太マヨの風味が口いっぱいに広がります。
「極濃明太マヨつな旨揚げ」のカロリーは、1袋(25g)当たり135kcalです。
まるでネジのようにねじれた米菓。かじれば、自分のどこか欠けた部分まで締め直してくれそうな気さえします。
「明太子の香りは苦手だ」と言いながら、今朝も値引きシール付きの明太子おにぎりを頬張っていたことなど棚に上げて、結局はおいしく食べてしまう。
嫌いだった理由も、その矛盾も、このせんべいと一緒に静かに胃の奥へ沈んでいきました。
徒然言葉
「綱」の形状をしているから「つな揚げ」――つまり「ひねり揚げ」の別名なのだと思っていましたが、実際のところ、両者の相関関係はそれほど強くなさそうでした。一方で「ひねり揚げ」は、相撲取りの廻し(まわし)の形状に由来するともいわれています。
ただし、横綱だけが締める特別な注連縄(しめなわ)状の飾りを「綱」と呼ぶからといって、「つな揚げ」のほうが格上というわけでもありません。
「極濃明太マヨつな旨揚げ」を食べながら、こうした言葉もどこかでひとつに収束、あるいは集約できるのではないかと考えましたが、食べ終えてしまったので思索もそこで打ち止めです。
1袋の内容量が25gではなく250gあれば、答えにたどり着けたかもしれませんが、その前に、見た目だけがお相撲さんのようになってしまいそうです。






