ステラタウンのペッパーランチ

ビーフペッパーライス、鉄板がそれなりの重量なので、フードコート内のテーブル席やカウンター席までの移動時にはしっかりとトレイを持って運ばないと落としてしまうかもしれません。

熱々の鉄板の上で、ビーフペッパーライスをしっかりと、かき混ぜていきます。
ビーフペッパーライスを口にするのは、およそ25年ぶりなので、非常に懐かしく感じました。
身近にありそうで、ない店のひとつかもしれません。

目玉焼きをトッピングしましたが、ビーフやライスなどと一緒に混ぜるか、それとも最後に乗せるかは、個々人の好みですね。

かき混ぜること、焼く5分ほどで、完成します。
ライスを雑にかき混ぜると、「おこげ」を作りやすいです。
いわゆる、焼き飯ですが、牛肉との相性が秀逸なペッパーのアクセントが絶妙に食欲を刺激しますので、食欲不振なときでも食べたくなるような料理です。

オリジナルハンバーグの目玉焼き付き、ソースをかけずに、ハンバーグにディップしながら食べるのも、ありですね。

今回は、熱々の鉄板の上のハンバーグにむけて、ソースをかけました。
鉄板の上に流れ落ちがソースが、鉄板の予熱により、グツグツと煮えました。
最後まで熱々の状態で、料理を楽しめる点が魅力的ですね。