都心のオアシス「てんのうじどうぶつえん」

地方独立行政法人 天王寺動物園 施設

目次

「地方独立行政法人 天王寺動物園」について

「天王寺動物園」は100年以上の長い歴史を持つ動物園で、1915年(大正4年)1月1日に開園しました。
2023年11月時点で、天王寺という都心の立地にもかかわらず、約11ヘクタールの園内におよそ180種1000点の動物を飼育しており、都心のオアシスとして多くの利用者に愛されております。
天王寺動物園でも、動物を健康に飼育し、繁殖させるか調査研究の取り組みを推進しており、単独でできない調査研究については、他の動物園や水族館と連携し、大学などの研究機関と協力しているそうです。
今後も野生動物に役立つ成果が得られるように、組織的な活動が期待できるでしょう。

場所

Osaka Metroの動物園前駅を下車後、「通天閣」へ向かう途中に「新世界門」ががありますので、そこから入園します。
または、JR・Osaka Metro天王寺駅を下車後、「てんしば」に向かい、「てんしばゲート」から入園できます。

動物園

入場について

入口
この「新世界門」または、「てんしばゲート」からチケットを購入し、入園します。

チケット
入園料は、大人500円、大阪市外の小・中学生は200円です。
大阪市内の小・中学生、未就学児童は無料です。
団体割引などもあります。

動物たち

ホオジロカンムリヅル
ホオジロカンムリヅルっといったツルも「ツル舎」エリアで出会えます。


チリーフラミンゴや、ベニイロフラミンゴの集団、結構スペースが広いので、25メートルほどの助走を必要とするフラミンゴが逃げ出さないように、天井にもネットが設置されております。
片方の羽の先を少しカットするような「断翼」という方法も取られていないようですので、ありのままのフラミンゴを鑑賞できます。

ワニガメ
「爬虫類生態館(アイファー)」という施設があり、そこでは、このように巨大なワニガメや、類、両生類、魚類から無脊椎動物までの動物と触れ合うことができます。

ヒガシクロサイ
「アフリカサバンナ」エリアでは、こちらのヒガシクロサイなど巨大な動物を鑑賞することができます。
この動物のように、16:00過ぎると、観覧終了となる動物も多々います。

キリンとシマウマ
「アフリカサバンナ」エリアのキリンとシマウマ、観覧できるポイントがいくつかありますので、動物の動きに合わせて、できるだけ近くで眺めたいですね。

ライオン
普段、ライオンはこのように寝ており、ほとんど動きません。
ライオンは必要以上に動かないので、必要以上に餌を食べません。
この最低限の殺生しかしないスタイルは、人類が見習うべき重要なことですね。

ニホンイヌワシ
「アフリカサバンナ」エリア周辺には、ニホンイヌワシなども見かけることができます。

ジャガー
「オオカミ・トラ・ヤマネコ舎」にいる動物は、常に動き回っているため、写真撮影が難しいです。
このジャガーも移動速度が速いので、すぐにスマートフォンのカメラのフレームから外れてしまいます。
なんとか撮影できたのがこの1枚です。

周辺について

大阪市立美術館
この「新世界門」または、「てんしばゲート」から「大阪市立美術館」へもアクセスしやすいです。


「てんしば」には「OSAKAモニュメント」があり、その付近から「あべのハルカス」をこのように眺望できます。
「てんしば」は、「天王寺公園の芝地のことで、ピクニックが楽しめ、フットサルコートやカフェなども多くあります。

まとめ

「天王寺動物園」は、天王寺公園内にある動物園です。
開園時間は9:30~17:00(入園は16:00まで)で、月曜日が休園日です(年末年始や臨時休園日もあり、閉園時間は季節変動あり)
時間帯や季節によっては観覧できない動物もおりますので、来園される前に公式サイトを確認された方が安心です。
すべての動物を鑑賞するのに、概ね1〜2時間ほどですが、休憩する場所が各地に設置されていますので、幼い子供と一緒にめぐりやすい動物園だと思います。