現在、城そのものは失われ、石垣と再建された脇櫓が往時をしのばせるのみですが、VRを通すことで、今は見えないはずの景色が立ち上がってきます。
目次
「仙台城跡」について
仙台城は青葉城とも呼ばれ、将軍・徳川家康の警戒を避けるため、あえて天守閣を設けなかったといわれています。現在は、政宗公騎馬像の前に立つことで、天下取りの野望に燃えた伊達政宗公と同じ視線で、市街地を一望できます。
さらに大広間跡では、QRコードを読み込むことで位置情報と連動し、当時の仙台城のパノラマを楽しむことができます(スコープのレンタルもあります)。
地図はこちらです。
仙台城跡
観光バス「るーぷる仙台」は15〜20分間隔で巡行しており、仙台城跡にも停車します。
宮城縣護國神社の鳥居近くには、「るーぷる仙台」のバス停が設けられています。
宮城縣護國神社に参拝してから、政宗公騎馬像や大広間跡へと向かう観光客の姿も多く見られました。
こちらが政宗公騎馬像です。仙台市内を一望するように佇んでいます。
雨模様にもかかわらず、この像の前では多くの観光客が足を止め、記念写真を撮っていました。
政宗公騎馬像の周辺からは、仙台市内を見渡すことができます。
ちょうど「仙台みちのくYOSAKOIまつり」が開催されていた時期で、広瀬川周辺からは祭り囃子がかすかに聞こえてきました。
仙台市は、自然と都市とが心地よく溶け合った街です。
大広間跡には、現在ほとんど何も残っていませんが、この周辺でVR体験ができます。
スマートフォンでQRコードを読み込むと、位置情報と連動して、当時の城内の光景を確認できます。
また、スコープのレンタルも用意されており、より臨場感のある当時の光景を疑似体験できます。
徒然言葉
観光バス「るーぷる仙台」を利用すれば、3時間ほどで主要なスポットを巡ることができますが、観光の途中で食事を取りたい場合は、仙台城跡での休憩がおすすめかもしれません。仙台城跡にはフードコートや飲食店があり、牛タンをはじめとした仙台名物に舌鼓を打つことができます。
もちろん仙台駅周辺でも名産品には出会いやすいですが、自然に囲まれた仙台城跡で味わうほうが、より美味しく感じられるかもしれません。






