ローソン限定のやみつき卵ボール

味源 やみつき卵ボール 全般

目次

「味源 やみつき卵ボール」について

「やみつき卵」は、外側は茶色く、中は柔らかく黄色い卵焼きのような形状をしており、醤油や他の調味料によってしっかりと味付けされ、甘みや塩味、香りが凝縮されています。
この「やみつき卵」は、韓国の屋台や食堂、市場などで頻繁に見かける料理であり、韓国のソウルフードの一つとして親しまれており、「麻薬たまご」とも呼ばれています。
2023年5月30日からローソンで限定販売された「味源 やみつき卵ボール」は、その、「麻薬たまご」の味わいを再現した一口サイズのおかきボールです。

実食

やみつき卵
「味源 やみつき卵ボール」のパッケージの表面には、「やみつき卵」のイメージ写真がプリントされているため、その味わいを想像しやすくなっています。

概要
韓国やSNSで話題になった、やみつきになってしまうほど旨い半熟卵の味わいをイメージした、ひとくちサイズのおかき(米菓)です。
なお、「やみつき卵」は韓国語では「중독 달걀(ジュンドク ダルガル)」と表記されます。

カロリー
「味源 やみつき卵ボール」のカロリーは1袋40g当たり、170kcalです。

実食
パッケージを開けて、ペーパープレートにおかきを移したときには気づきませんでしたが、おかきのボールをひとつ手に取り、口に近づけると、強いニンニクの香りを感じました。
口の中に入れて咀嚼すると、さらにその風味が強くなっていきました。
おかきを食べ進めると、その強烈なニンニクの香りに慣れると同時に、卵の旨味を感じるようになりました。
米菓だけあって、卵の旨味との相性は良いと思いました。

まとめ

2023年5月30日からローソンで限定販売された「味源 やみつき卵ボール」を紹介させていただきます。
おかきのボールをひとつ手に取り、口に近づけると、強いニンニクの香りを感じました。
その強烈なニンニクの香りに慣れると同時に、卵の旨味を感じるようになると思います。
米菓と卵の風味との相性は良いかもしれませんね。