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「立川マシマシ ウマ汁こってり辛マシライス」について
日清食品より「立川マシマシ ウマ汁こってりマシライス」が2020年5月18日が登場しました。「不謹慎に辛ウマい!」というキャッチフレーズの「立川マシマシ」が 「全力監修」するカップメシの第一弾でした。
そして、第一弾が発売された、約2年後の2022年5月23日に、その第二弾である「立川マシマシ ウマ汁こってり辛マシライス」が全国で発売されました。
「立川マシマシ ウマ汁こってりマシライス」よりも、ニンニクを増量し、やみつき感がアップされおります。
豚とニンニクの風味を伴った麻辣(マーラー)の「シビ辛」が特長の「特製アブラー油」を加えることで、、さらに中毒性があふれた一杯に仕上がります。
実食
蓋の上に「特製アブラー油」が入った別添の小袋が付いています。
ブタ・アブラ・ニンニクが絶妙に溶け込んだ豚骨醤油味のスープに「アブラー油」と花椒が加わっており、濃厚でシビ辛な一杯です。
蓋を開けて、そのまま熱湯を注ぎます
5分経過後、蓋の上に付いている「特製アブラー油」の小袋の中身を入れて、かき混ぜていきます。
「特製アブラー油」の見た目はラー油のようです。
「特製アブラー油」を入れてかき混ぜて完成です。
かき混ぜるときは、スプーンで、カップ容器の周辺をクルクルとかき混ぜるだけではなく、スプーンを縦横十字に動かすことで、より効率良く書き混ざります。
ニンニクの量が「立川マシマシ ウマ汁こってりマシライス」よりも増量されているせいか刺激的な香りも増しております。
麻辣(マーラー)が適量ですので、程良い辛さがアクセントになり、ニンニクの風味とともに食欲を刺激し、何杯でも食べたくなるような、まさに「ヤミツキ」な味に仕上がっておりました。
コッテリとした豚(とんこつ)の風味も強いのですが、非常に食べやすかったです。
まとめ
日清食品より2022年5月23日に全国で発売された「立川マシマシ ウマ汁こってり辛マシライス」を紹介させていただきました。「不謹慎に辛ウマい!」というキャッチフレーズの「立川マシマシ」が 「全力監修」するカップメシの第二弾です。
「立川マシマシ ウマ汁こってりマシライス」よりもニンニクが増量されているせいか刺激的な香りも強くなっております。
麻辣(マーラー)が適量ですので、程良い辛さがアクセントになり、コッテリとした豚の風味を緩和しており、花椒のシビレがニンニクの風味とともに食欲を刺激し、何杯でも食べたくなるような、中毒性の強い味に仕上がっておりました。