埼玉の味、うなぎの蒲焼の風味を再現した「じゃがりこ」

じゃがりこ 鰻の蒲焼 全般

目次

「じゃがりこ うなぎの蒲焼」について

2024年9月16日より、カルビーの「じゃがりこ うなぎの蒲焼」が期間限定で、全国のスーパーマーケットやコンビニエンスストアで発売されました。
海なし県の埼玉県でも、江戸時代から受け継がれ、さいたま市の伝統産業にも指定されている鰻の蒲焼があります。
その、埼玉県ならではの、じっくりと芳ばしく焼いた鰻の風味を「じゃがりこ」で再現されております。

実食

埼玉でうなぎ?
埼玉県ならではの「うなぎの蒲焼」を再現した「じゃがりこ」です。
じっくりと芳ばしく焼いた鰻の風味を楽しめます。

さいたま市浦和うなぎ祭り
さいたま市では、「さいたま市浦和うなぎ祭り」が年に1回開催(2024年は、5月25日に開催)されます。
そのイベントで、江戸時代から受け継がれ、さいたま市の伝統産業にも指定されている「うなぎ」を堪能できます。

カロリー
「じゃがりこ うなぎの蒲焼」のカロリーは、1カップ52gあたり、259kcalです。

実食
スティックの周辺は、うなぎの蒲焼の表面の色合いを彷彿させています。
そのスティックを数本口に含んで、咀嚼していくと、甘味を含む独特の香ばしさが口内に広がっていきます。
後味の余韻に蒲焼独特のクセのある風味が残り、それに抵抗感を覚えるかもしれませんが、食べ進めると慣れていき、中毒性の強い味わいとして感じるようになっていきました。

まとめ

2024年9月16日より期間限定発売された、カルビーの「じゃがりこ うなぎの蒲焼」を紹介させていただきました。
埼玉県ならではの、じっくりと芳ばしく焼いた鰻の風味を再現した「じゃがりこ」です。
緑茶、麦茶だけではなく、お酒のおつまみにもぴったりな味わいでした。
うなぎの蒲焼は、脂っこいイメージがありますが、スティックを指で掴んでも、ほとんどベタつかない点も魅力的です。