どちらも、口に入れた瞬間にふわっと広がる甘みと、ミルクティーやほうじ茶の優しく芳醇な余韻を楽しめます。
目次
Netflixコラボグミについて
2025年11月15日より、「Netflix チョコグミ ほうじ茶ラテ味」(税込213.84円)と「Netflix チョコグミ ミルクティー味」(税込213.84円)が、セブン‐イレブン、イトーヨーカドー、ヨークベニマル、ヨークフーズ、ヨークマート、イズミで発売されました。ほうじ茶ラテやミルクティーの芳醇な風味をホワイトチョコで包み込んだ、贅沢なチョコグミです。
実食
Netflix チョコグミ ほうじ茶ラテ味
「Netflix チョコグミ ほうじ茶ラテ味」(販売者は株式会社ストロングハート)のカロリーは、1袋40gあたり182kcalです。
全部で13粒のグミが入っており、ティッシュの上に広げると、ほうじ茶の香ばしさと落ち着きに、ほのかに甘く柔らかい余韻が混ざった香りが漂います。
さらに、チョコやミルクの、子どもの頃になじんだ香りも加わり、口に入れて咀嚼すると、それが味となって心地よい瞬間を楽しめました。
Netflix チョコグミ ミルクティー味
「Netflix チョコグミ ミルクティー味」(販売者は株式会社ストロングハート)のカロリーは、、1袋40gあたり180kcalです。
重厚感のある甘い香りが鼻腔をくすぐり、周囲に子どもたちがいれば、笑顔で近づいてくるような、どこか懐かしい印象を伴います。
その香り通り、甘みは非常に強く、ホワイトチョコが味蕾をくすぐった後には、ほんのりとコク深いミルキーな余韻が続きます。
まとめ
一時期、おやつにグミを食べる習慣が続き、体重が増加した経験があります。グミは比較的カロリーが低いお菓子ということで油断したこともありますが、体質的に合わないのかもしれません。そんな体質に合わないグミでも、口に入れて体温でゆっくり舌の上で転がし、ホワイトチョコのコーティングを溶かしながら、最後にグミをゆっくり舌で優しく撫でるように味わう楽しみがあります。もちろん、Netflixの作品を鑑賞しながらそのグミを堪能するのが、企画者の描いたシナリオでしょう。






